墨田区議会 2021-02-17 02月17日-02号
また、産業振興部門と福祉部門との連携を一層強化して、どなたでも利用できるキャッシュレス決済の環境を整備していきます。 次に、デジタル端末未利用者も利便性が向上したと思えるような取組についてです。
また、産業振興部門と福祉部門との連携を一層強化して、どなたでも利用できるキャッシュレス決済の環境を整備していきます。 次に、デジタル端末未利用者も利便性が向上したと思えるような取組についてです。
むしろ、こういったコロナ禍においても、公務員として、コロナの感染拡大防止のための対応をしている、保健所を含めて働いていて、ありがとうというような感謝の言葉であったりとか、定額給付金や産業振興部門においての中小企業支援のための取組を、日夜時間を問わず、休日を問わず対応している、そういったことについての感謝の言葉をいただいている。
しかし、それが難しいのであれば、福祉部門だけでなく、学校などの教育部門、また企業などの理解促進のための産業振興部門などが連携し、しっかりと女性の総合的な、そして包括的な健康対策を行ってほしいと思います。 区の決意を伺って、質問を終わります。
北区さんですとか、だから産業振興部門ですよね。そちらでやっていたかと思うんですけれども、それはあると思います。 本区の場合は、シニア層向けにやっているということなんですが、なかなか活動自体がゼロから始めるという方を集めたので、なかなか軌道に乗るというか、グループ化してもどちらかというと趣味的な活動内容になってしまったりとかというところで、なかなか難しい点がございました。
また、廃プラスチックの再生利用やプラスチック代替素材を使用した商品の開発など、海洋プラスチック問題に取り組む区内事業者との連携についても、産業振興部門と連携し、効果的な取組を模索してまいります。 最後に、3点目の古着回収の拠点の拡大やイベント回収の工夫についてです。
そうした中で、区として、産業振興部門として勤労者福祉事業を今後どうやっていくかというのは1つの課題ではございますが、施設建設に当たりましては、財調の算定で有利さがあるとか、土地の取得の経緯だとか、そういったことを見まして、利用実態にはさほど影響を与えないという意味で、メリットを認めまして、今所管課長がそれぞれ御説明したような経過になっているということでございます。
○都市計画課長(冨田慎二君) 詳しくは商工観光部門や産業振興部門の方でそのような施策を展開していると思いますので、あくまでまちづくりガイドラインということで、ソフトも入れていますがどちらかと言うとハードとしてのまちづくりの観点でガイドラインをつくっております。 ○委員長(大滝実君) ハード面だけではなくて、今言ったようにソフト面についても一体のものとして位置づけていくことが大事かなと思います。
◎産業振興課長 基本的には、中心としては、産業振興部門でやっているのが、若者の就職サポートですので、そういったところが中心ですけども、それ以外にも、例えば、ほかの施設からの紹介で、うちのほうの相談に来る方もいらっしゃいますので、そういった意味では、時には40歳を超えて来ている男性、女性の方もいらっしゃいまして、うちのほうはそれは事前にお話しいただければ、予約として受け付けている状況でございます。
東京2020大会に向けまして、多くのインバウンドも想定されますので、これからも観光部門、産業振興部門と密に連携をとりながら、オリンピックの機運醸成に取り組んでいく考えでございます。
この来街者対応については、既に産業振興部門が阿波踊り関連事業を含め実施しているところでございます。 また観覧券は、寄附者に対して返礼品であるとの誤解を受けやすく、返礼品競争に参加しないという区の姿勢が寄附者にわかりにくいというところもあるため、一旦休止ということにさせていただきます。
区においても、農業を支援する産業振興部門と、生産緑地地区の指定などを所管する、これは都市整備部門ということになっておりますけれども、こういった両部門が連携をして、国や他の自治体の動向を注視しつつ、営農者の御意向をきちっと伺いながら、農地の保全や拡充に向けて取り組んでいるという状況でございます。
今後も、産業振興部門とも連携をいたしまして、保育士の確保には取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆山内えり 隣の練馬区では、私立保育園が必要な保育士を確保できずに、ことしの4月の入園の零歳児の募集を取り消したなどなど、東京都の中でも、保育士の不足によりまして、4月の新規開設ができなかったというようなことも、この間ずっと取り上げられています。
子育て応援とうきょうパスポート事業は開始から日が浅いこともあり、まだ協賛店等も少なく、区民の認知も進んでおりませんが、今後、産業振興部門と連携した登録事業者拡大や子育て応援アプリの活用等、さまざまな媒体による周知を行い、事業の浸透を図ることにより、子育てに優しい町の推進に努めてまいります。 以上です。
世田谷総合支所の移転がその仕様から不可能となった場所に、平成二十五年に新設したばかりの太子堂出張所や、まだ耐用年数のあるビルに入居している産業振興部門など、近隣の既存施設を集積して使うといったその経緯が極めて場当たり的であるということ、また年間二億八千万円もの賃料がかかる事業であるにもかかわらず、議会での議論を十分に持たないまま年内に契約まで進めるというその手順、さらには、木密地域に災害時の帰宅困難者向
そんな中で、これから産業振興部門といたしましては、商店街がどのような要望を持って、どのような自主的にWi−Fi環境の整備等をやっていくのかを見ていきながら、区としてできる支援をしてまいりたいと考えております。 また、ラッピングについてですが、先ほど他区の条例、新宿区、杉並区の例を出していただきました。
そのため、産業振興部門や墨田区観光協会と連携し、世界に通じるコンテンツである北斎を生かした、高品質かつデザイン性にすぐれた商品を開発していきます。 次に、北斎美術館を起爆剤とした経済波及効果の地盤固めの支援についてです。
産業振興部門との連携もあわせてやってまいります。 ◆藤本なおや 委員 それが聞きたかったので。よろしくお願いします。 あと、高円寺の新しい学校で、今度、杉四、杉八と高円寺中学校も1つになるということなので、私も地域でかかわっているんですが、きょうは事務事業概要なので、いい機会なので、これは前々から言おうかなと思っていたんですけれども、各学校、今校歌がありますよね。
この影響について、区の産業振興部門は、この道路整備方針策定に向けて優先整備路線にするということについて検証したんでしょうか。問い合わせや相談はあったんでしょうか。産業政策部長に聞きます。どうですか。 ◎花房 産業政策部長 今の御質問の件でございますけれども、部長会におきまして、補助五二号線を含む方針全体の情報提供がございました。
経過でございますが、平成十一年度までは消費生活課は産業振興部門の中にございましたが、十二年度から生活文化部の所管となってございます。消費者と事業者の連携は課題となってございまして、産業ビジョンの中でもそれがうたわれてございまして、二十六年からの産業振興計画の中でもつなぐといったことをキーワードにしまして、事業者間のみならず、区民との協働を進めるということで強くうたってございます。
今後は、優良事業者の取り組み事例や区独自の優遇措置などについて、よりわかりやすくまとめたパンフレットを作成して、事業主や労務担当者向けのセミナーで配布したり、商工会議所や法人会等の各種産業団体の協力を得て区内事業者に配布するなど、産業振興部門とも連携しながら、事業者に直接働きかけることで、子育てに優しい取り組みの推進を図ってまいります。 私からは以上です。